家づくりでは資金計画はとっても大事です。
でも、すでに家づくりをした、およそ8割の方が失敗しているのもこの『資金計画』だという事実ご存知ですか?
どう言うことかといえば、
例えば
・家を買うなら頭金を貯めてからが得。
・住宅ローンは金利の安いものを選ぶ。
・住宅ローンのことならやっぱり金融機関に相談する。
・家賃を払うより家を買った方が得。
・家賃と同じくらいなら住宅ローンが払える。
・宅ローンはなるべく早く返済するのが得。
・家を買ったらパートに出るのは当たりまえ。
そんなお考えの方はいませんか?
一般的に、家づくりで言うところの『資金計画』とは、実は、そのほんの一部でしかありません。
「土地がいくら」「建物がいくら」「借入額は・・・」
それも確かに大切なことではありますが、もっと大切なことがあるのではないでしょうか。
家づくりをした後で気が付いても遅いのです。
家づくりをしてもなお、建てる前と変わらない生活!
家づくりをしてもなお、毎年、家族旅行にも行ける暮らし!
そうありたいとは思われませんか?